最終更新:2006/10/08 リンク二件追加
1.コンサートへの影響
2.コンサートを、応援する彼らを守れ
−SMAPファンの運動、シミュレーション−
3.バッファに稲垣君が叫んだ日(2005/9/12 大阪ドーム 管理人目撃談)
4.『故意の過失傷害』に繋がる投げ込み
5.最後に-ページ作成者より

1.コンサートへの影響
・ コンサート会場での携帯撮影 −肖像権違反−
・ コンサート会場の写真画像のオークション売却 −肖像権・パブリシティ権違反−
・ 客席の移動、乱入、および物品の投げ込み −過失傷害、過失致死の危険性−
一言に違反、と言っても、上記のマナー違反は同時に”法律違反”の可能性を秘めています。
”一度の重大な過ちの背景には、百の小さな過ちがある。
百の小さな過ちには、一万の『ヒヤリ』『ハッと』する経験がある”
これは医療業界・航空業界等における、危機管理の基本概念(『ハインリッヒの法則』)です。これは、あらゆる危機管理において当てはまります。
そしてSMAPコンサートにおけるバッファ被害の怪我などの”小規模の危険”の報告例は既に、百を超えています。
”一度の重大な過ち”が起きるのも、或いは時間の問題なのかもしれません。
(既に2003年夏、『SMAPのメンバーの新幹線移動の際、警備員の過剰警戒により、一般人女性が負傷する』事故が起きています。NHKや一般新聞紙でも
報道されました。
また、バッファ事故については2004年年末『ペ・ヨンジュン氏の追っかけが混乱により負傷』が大きく報道されました。
これは”ペ・ヨンジュン氏のスケジュールが全て破棄され、謝罪会見後に緊急帰国する”騒ぎにまで発展しています。)
そして、一度重大な”事件”、”事故”などの事が起こった場合、世間の矛先は最も目立ち、最も分かりやすいもの
−そのとき、その舞台の上にいた人々へ−
向くでしょう。
『大衆にはわかりやすい敵をひとつだけ与えよ』とはアダムス・ヒットラー(著書『我が闘争』より)の言葉です。人々は、事件の起こった理由や
、その背景を探ることを疎ましがり、何かを槍玉に挙げることで安心する傾向があります。
一度、あなたが応援していた人が槍玉に上がってしまえば、
”コンサートで、
何をやってはいけないのか、
何故やってはいけないのか、
それをやったことによる影響力はどれだけなのか”
この三つを知らなかった、知ろうとしなかった、想像しなかった、
などという言い訳を、世間は聞こうとしないでしょう。
一度事が起これば、コンサート・ツアー中止、
最悪、グループの音楽活動廃止、コンサート永久停止、他グループへのコンサートへの影響なども考えられます。
(後記リンクに、じゅりさんによる詳細なシミュレーションがあります)

2.コンサートを、応援する彼らを守れ
−SMAPファンの運動、シミュレーション−
現在、SMAPコンサートの現状をうれいたファンにより、以下の啓蒙運動、あるいはシミュレーションが行われています。そして、
これらの運動は少しずつですが、大きな動きとなりつつあります。
皆がいかなる事を危惧しているのか、マナーとして考えているのか、ぜひ読んでみてください。
他グループのファンによる、ジャニーズファン向けのコンサートマナー運動も盛んです。観劇マナーや、違う視点からのマナー解説があります。
また、非ファンサイトですが、次のサイトも参考にしていただけるといいと思います。
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JAPRPO |
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特定非営利活動法人 肖像パブリシティ権擁護監視機構が作成。
肖像権解説サイト |
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著作権・プライバシー相談室 |
本来は著作権とプライバシーのサイトですが、
Q&Aには肖像権関係の質問もあります。 |
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JAME HOME PAGE |
社団法人 日本音楽事業者協会のHPです。
その中の『肖像権Q&A』は大手芸能サイト&マスメディアの協力する『STOP!肖像権侵害』同盟のコンテンツでもあり、公式側の回答でもあります。 |
*追加して欲しいサイトがある方は、ページ末尾のメールアドレスまでご連絡ください。

3.バッファに稲垣君が叫んだ日(2005/9/12 大阪ドーム 管理人目撃談)
以下は、私が2005年9月12日 大阪ドームのコンサートで目撃した光景です。
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トロッコが近づきます。木村君、稲垣君、香取君の順番です。
バッファが群がり、私の周辺で人が入れ替わります。私の背後に人は無く、前の列には全く違う人が。
私の席から、2mのところを通過しようとしたときです。
スポットライトを背に、稲垣君がトロッコでしゃがんで、アリーナの席を覗き込むようにして、泣きそうな表情をしていました。
明らかに様子が変でした。注意をしている、というのとも違います。明らかに焦りが見えました。口を大きく開け、何かを叫んでいます。
そのときは香取君のパート。座り込んで、進行方向と逆を向いて歌っています。
木村君は顔を上げて、皆に手を振っています。
稲垣君だけが、叫んでいます。
『危ないから、帰って!』
口の動きから、そう言っているのが分かりました。
その視線の先に目をやって驚きました。
4歳ぐらいの子供が、母親に抱きかかえられながら、こちらを向いて顔を歪めていました。
そうして、トロッコは通り過ぎていきました。
トロッコが帰ってきます。
香取君と稲垣君は完全に私達からは後ろを向いています。木村君だけがまんべんなく手を振っていますが、でも視線は絶対下ろしません。
次に、少し遠いところを、中居君と草なぎ君が通ります。
中居君は最後までこちらを向きませんでした。草なぎ君は左右を見渡します。でもやはり視線は絶対下ろしません。
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メンバーはバッファの群れを見ています。見ていて、なおかつそれを嫌悪し、心を痛め、恐怖し、絶対に答えようとしません。
あなたが駆け寄ったとしても、メンバーは絶対にあなたと視線を合わさず、嫌悪を示すでしょう。あなたは自分でメンバーを観る機会を潰している
のです。
ましてや物心ついて間もない子供も危険に晒されているたりすることに、どれだけメンバーが動揺しているか。それを想像したことはありますか?
例えバッファ自身の子供でなくても、バッファの進路の先に子供がいる可能性もあるんです。
バッファが突進すればバッファ本人は無論、マナーを守っている人ですら危険に晒されます。
…バッファの存在そのものが、メンバーの心痛の元となっていることを知ってください。

4.『故意の過失傷害』に繋がる投げ込み
MIVIX六甲での映画舞台挨拶(04'3月末)での出来事です。以下は常連掲示板でのレポを要点抜粋したものです。
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突然、観客席より箱型の大きな物体が投げ込まれる。それは花束贈呈役の子役の頭すれすれを掠め、草なぎ君の付近に
”どすん”と音を立てて落ちた。
草なぎ君は一瞬むっとした表情を浮かべるも、警備員が駆けつけないため、止む無く拾い上げて舞台袖へ持ち帰る。
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注意点は二つ。
”このファンからの投げ込みは、『故意の過失による傷害未遂』であること”
”彼は傷害未遂の事態に、明らかに嫌悪を感じていたこと”
です。
また、もし共演者に被害が出ていれば、全国区に報道されるでしょう。そして、批難を受けていたと思われます。
また、このように無理やり手渡したとしても、関係者がすぐに処分します。
『他の出演者や観客の迷惑を顧みないファン』=『まともな思考や配慮が出来ない』という公式が、関係者の中で出来上がるでしょう。そんな人の
選ぶプレゼントなら『贈り手の唾液入り食料品』や『盗聴・発信機入りの置物』(←これらを芸能人に送りつける人間も、世の中には実在します…。汗)
などと思われても仕方ありません。
このケースにおいても、舞台袖ですぐに関係者が引き取っているはずです。
どうしてもプレゼントを渡したいなら、事務所に郵送するなどの手段をお願いします。
コンサートであれ、映画の舞台挨拶であれ。
他者を巻き込み、本人に対しても傷害の可能性がある行為は行わないでください。
お願いいたします。

4.最後に-ページ作成者より
私は、SMAPファンです。
そして、このサイト作成のきっかけのひとつも、
”彼らを守るために、自分に何が出来るのか”
という想いからです。
私は”ファンが彼らを守り、そのファンをネット上で守る手助けが出来たら”と思い、
結果、ネチケットやセキュリティのサイトを開く事にしました。
今、彼らは現実での危機に曝されています。
それは、皮肉にも、彼らを好きだという人々からです。
私は、好きだと思う気持ちはとても大きくて、そして暴走もしやすいことも知っています。違う形での暴走が、
悲劇を呼んだいくつかの事件も、見てきました。
だからこそ、今回の暴走の結果がもたらす悲劇を、見たくはありません。
どうか、大切な、ずっと観ていたい対象がいる人々へ。
その、ひとりひとりに、お願いします。
彼らを見つめ続けるために、
彼らを守るために、
どうか、マナーを守ってください。

OF-MARin(ネチケット・セキュリティリンク集)
GOlaW(SMAP&KEDDY&JINNY非公式ファンサイト)
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